Problem
旧WordPressと静的repoの役割が曖昧で、URL、フォーム、解析タグ、デプロイの正本を一度に説明できない状態でした。
Context
SLEEP LATE LABの自社サイトです。Client WorkではなくInternal Projectとして公開し、確認できる事実だけを記載します。
Role
情報設計、フロントエンド、SEO、フォーム、解析設計、デプロイ検査を一貫して担当しました。
Constraints
旧WordPressの完全なURL一覧は確定しておらず、LolipopのPHPメールとGitHub ActionsによるFTPS配信を維持する必要がありました。
Approach
HTTPS・非www・末尾スラッシュをcanonicalに統一。公開HTMLとsitemapを自動比較し、フォームにはCSRF、honeypot、入力時間、回数制限、サーバー側検証を追加しました。
Failed approach
ホスティング既定404へ任せるとブランド外の404が表示されました。またLocale候補の順序では、保存済み選択よりURLが先に評価されていました。
Fix
ErrorDocument 404 /404.htmlを設定し、Localeを明示URL/選択、保存済み設定、browser language、地域ヒント、defaultの順へ修正。GTMは同意後の一回だけ読み込む構成に統一しました。
Result
ローカル監査で公開HTML、sitemap、内部リンク、canonicalを機械検査できる状態になりました。Production主要ページは監査時点でConsole error 0、モバイル幅で横スクロールなしでした。
Lesson
静的移行の完了条件は見た目ではなく、問い合わせが届き、検索と解析が継続し、失敗時に戻せる公開経路まで確認できることです。
Evidence & limits
検査結果はrepositoryとProductionレスポンスに基づきます。検索順位、問い合わせ数、売上の改善はまだ主張しません。秘密情報、メール本文、顧客データは公開していません。